透明な世界

精神障害の私の日常です

一度終わりかけた人間の新しいはじめまして

ふと思いついて初投稿です。

 

40代独身で精神障害、週に数日出勤のアルバイト生活のおじさんです。

 

これだけ並ぶと世間的には完全に終わっていると思われますが、本人はそうした事に対してだいぶ鈍感になってきました。昔は精神を病んでいる自分が恥ずかしくて毎日消えてしまいたくて仕方ありませんでした。

 

だいぶ回復してきてはいるのですが、週5日働くのは難しそうです。障害者雇用で働いてみた事もあったのですが、朝のラッシュ時にどうしても電車に乗れなかったり、人が溢れた駅の恐ろしさに立ち尽くしたりと、毎日の通勤は地獄そのものでした。

 

それからしばらくは「自分は障害者雇用でもまともに働けないのか」と自己嫌悪になって部屋に閉じこもっていました。その後、落ち着いてから派遣の仕事などを少しやってはみたものの、やはり体調が悪くなってしまうという事が続きました。

 

その中で自分が働けない理由とは何だろうといろいろ考えてみたのですが、先に書きましたが騒然とした朝の駅や電車が苦手だと結論が出ました。

 

混雑して物理的に狭い環境が辛いのは勿論ですが、みんな余裕がなく誰かを押しのけて進んだり駆け込み乗車をしたりと、ぐじゅぐじゅとした負の感情に引きずられて気分が悪くなってしまうのです。電車の遅延が発生した場合などはもう最悪で、混雑と人の苛立ちがこの上なく高まります。そうなるともう改札に入る事もできません。

 

それならば電車に乗らないで行けたり、ラッシュの時間に乗らなくて済むような場所での仕事が無いか、それもなるべく負担の少ない短時間勤務を探して、ネットのアルバイト情報サイトで応募して現在のバイト先に至ります。

 

こちらのブログでは、いろいろなものを失ったけれど何とか穏やかに生きていこうと試行錯誤している私について書いていこうと思います。

 

どうぞよろしくお願いします。